人間と宇宙との関係、悟り、宇宙の実態など、ラエリズムと仏教はその基本哲学がまったく同じだ。何故なら釈迦もエロヒムのメッセンジャーの一人だったからだ。釈迦がエロヒムのメッセンジャーならば、古代仏教にはその跡が残っているはずである。
そこで韓国ラエリアン・ムーブメントは異星人エロヒムのメッセージと仏教との関係を解明するために外国に探査隊を派遣した。彼らは北京、敦煌、中国とロシア国境地帯の天産山脈の下にあるトルパン、チベット、そしてタイ、インドにまで仏教の根を探す旅に出た。
韓国ラエリアン・ムーブメント探査隊が見つけたのはたくさんのUFOが描かれたいくつもの壁画だった。敦煌とトルパンの石穴寺院壁画などにはエロヒムの飛行体、すなわち私たちが言うUFOの絵がたくさん描かれていた。
またチベットではこんな驚くべき仏像が発見された。これは単純な描写ではなくUFOの姿を機械的な眼目で表現している。
[写真:仏像の上のUFO(チベット)]
タイでもUFOが描かれた古代絵を見つけた。
[写真:マンゴ木の奇蹟(タイ)]
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