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弥勒菩薩ラエルが異星人エロヒムから与えられたメッセージとはどんな内容なのか?
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地球上の人間を含むすべての生命は、古代原始人たちによって神さまと呼ばれてきたエロヒムと言う異星人たちによって創造された。彼らは高度な生命工学技術によって実験室でDNAを合成し、単純な生命体から高等生命体まで地球上のすべての生命を創造した。これは現在の地球の科学者たちもDNAを操作して新しい生命体を創造することができるという事実で充分に理解することができる。
「実験室」 |
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エロヒムは地球人類の進歩を自らに任せ、人類の起源が正しく伝わり、遠い後日理解できるように各時代に合わせてメッセンジャーを一人ずつ送った。地球上の主要な宗教の創始者たちがその代表的なメッセンジャーたちである。預言者とは〈真実を明らかにする者〉という意味をもっている。
「預言者たち」 |
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1945年8月6日広島に原爆投下以後今日まで、人類の科学技術は驚異的な発展を成した。物質の根本構造を見つけたことによって実験室で生命創造が可能になり、また宇宙の構造を科学的に理解することができるようになった。
アポカリプス時代と言うのは破滅の時代を意味するのではなく、啓示の時代。すなわち宇宙のすべてのことが科学的に理解可能になる時代を意味する。異星人エロヒムは今の時代に合わせて、人類の起源と未来に関する真実をすべての地球人類に知らせるために、彼らの最後の地球大使、すなわち最後のメッセンジャー、ラエル聖下を遣わした。
「原爆場面」 |
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ヘブライ語の聖書原典に出てくるエロヒム(ELOHIM)は、英語のGOD(神)に誤訳されてきた。エロヒムとは、ヘブライ語のエロハ(ELOHA)の複数型で、“天空から来た人々”という意味であり、地球上の全生命を科学的に創造した他の惑星の人々を指称する。将来には地球の科学者たちも他の惑星に行って生命を創造するようになり、その時には“エロヒム”と呼ばれることになるであろう。このことからもわかるようにしかし彼らは決して神ではないのだ。
「エロヒムの姿」 |
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異星人エロヒムは人類が彼らを友好的に迎える準備ができた時、公式に地球を訪問し、我々より2万5千年進んだ科学技術を伝授してくれる。エロヒムが弥勒菩薩ラエルに託した使命はまさに彼らを迎えるための<エロヒムの地球大使館>建設だ。この大使館こそがイスラエルの古代文書に記されている人類最後の神殿、すなわち“第3の神殿”である。
「大使館」 |
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