Iもし北方仏教の主張を採用したら今年は仏紀3030年になる。華厳経には“仏紀3000年に三世、すなわち過去、現在、未来の火を明かす真実が現われてその7日後にマイトレーヤが現れる”と預言されている。北方仏教の仏紀に従う場合、仏紀3000年になる年はまさに1973年である。
Iこのように西方の鶏の国で仏紀3000年に真実が明かされて、その7日後に新しい仏陀が出現するという仏教の預言通り、西方の鶏の国フランスで鶏の王ド・ゴールの治世時代に生まれた弥勒菩薩ラエルが仏紀3000年になる1973年、フランス中部のクレルモン・フェランの火山口で創造者エロヒムに遭遇した。そして6日間に渡ってメッセージを受け取り、人類の最後の預言者、メシア、すなわちマイトレーヤに任命された。その後、山を下り、第7日目から私たち人類にそのメッセージを伝え始めることで、預言は現実のものとなったのである。
[エロヒムの惑星で過去の預言者た
ちと一緒に食事する弥勒 ラエル]
“エロヒムの最後の預言者弥勒 ラエルはまさにすべての仏教徒たちが長い間待ち続けてきた西方のマイトレーヤその人なのである!”
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